もじもじ草子

あんまり頑張りたくないスペランカー野郎のハイキングブログ。ほかにネトゲとか釣りネタを気分で書きます。

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クロモジ尾から稲村ヶ岳へ登りました(2015/8/1)

 みなさま、こんばんは!


 最近はどちらかと言えば、山よりも釣りにハマっているボクですが、

 みなさんの山ブログは毎日拝見させて頂いてますよ。


 それにしてもみなさんスゴイですね。


 岩峰に登ったり、ロングトレイルを完走したり、

 日本アルプスを縦走したと思えば、

 果ては海外に挑戦したりで、

 まさに山イズライフな日々を送られてますね。





 ドラクエでいえば、

 「ロトのつるぎ」を装備して

 ラスボスの「りゅうおう」や「ゾーマ」と戦っている、

 強いやつを見るとオラわくわくするんだ的な方々と

 言っていいでしょうか。



 
 いっぽう、ボクは

 未だにゲームスタート地点の村の近郊で

 「ぼくとう」を持ってスライムを殴ったり、

 逆に、倍殴り返されたりしているような、

 まったく進歩のない 

 鳴かず飛ばずな毎日を過ごしています。 
 




 でもそんな、

 ちっちゃな自分が


 なんか好きw







 前置き長くなりましたが本題。


 8月1日(土)

 クッソ暑いなか、

 みんなだいすき稲村ヶ岳へ行って参りました。

 
 本来なら、天川村洞川から五代松新道を辿って登るのが主流ですが、

 土曜日なので人が多いと思って、登山者の少ない南のコースから

 これを目指すことにしました。



hirabayashi11m2.jpg


 観音峰登山口からいったん御手洗渓谷を下る。

 白倉谷を林道を使って遡上し、途中クロモジ尾という尾根に乗って、稲村ヶ岳へ。


 こうやって改めて地図にすると、コンパクトにまとまっていてなかなかの良コースですね。


 このクロモジ尾、数年前の台風によってかなり崩壊したのですが、

 色々調べると大分落ち着いて来ているようなので、

 それこそ10年ぶりぐらいに歩くことにしてみました。



hirabayashi11-142.jpg

 観音峰登山口の吊り橋を渡る。


 ここから景勝地の御手洗渓谷を下っていく。



 あ、「みたらいけいこく」と読みます、

 けっして「おてあらいけいこく」ではないです。


hirabayashi11-143.jpg

 見づらいですが、↑の写真に渓流釣りのルアーマンがいます。


 釣り、、、してえなあ、、、(おい)



 御手洗渓谷を下りきった付近の川では

hirabayashi11-147.jpg

 カラフルなパラソルと、水遊びに興じる観光客の姿が。


 涼しそうで羨ましい。

 やっぱり、夏は水辺で遊ぶのが一番。



 こんな暑い日に登山とか、まさに狂気の沙汰ですね!



 アタマおかしーんじゃねえの!!




 白倉谷林道に入り、これを登っていきます。
hirabayashi11-151.jpg


 沢沿いの木陰道なので、かなり涼しい。




 と、思ってたら

hirabayashi11-150.jpg



 そうでもなかったわ…。



 この林道を歩いて行くと、岩本谷という支谷にかかる橋があり、

 これを渡ったすぐに

hirabayashi11-154.jpg

 こんな朽ちた木梯子が右手にあるので、ここから山に入ります。



 なお、こちらが↓
hirabayashi11-153.jpg

 本来のクロモジ尾取付きですが、軟土壌な上に急登なので

 今回はココから登るのは避けることにしました。



 木梯子を過ぎると、しばらく沢上の道をトラバースしていきますが、

 いずれ尾根に乗らないといけないので、

 登れそうな山腹を見つけて、これを斜上していきます。


hirabayashi11-155.jpg


 この山腹登りでかなり体力を持って行かれました。


hirabayashi11-156.jpg


 熱い仲、じゃなく暑い中、いくつもの倒木を乗り越えて登っていく。


 あまりの辛さに頭がボーッとしてきました。

hirabayashi11-157.jpg

 
 画像までボーッとしてるわ。。。


 
 これを汗だくゾンビになりながらこなして行くと

 ようやく、
hirabayashi11-159.jpg

 クロモジ尾の稜線上に到達する。


 それでも急登はまだまだ序の口よ。



 途中にこんな建造物がたっていました。


 hirabayashi11-162.jpg
 

 何でしょうねコレ、カタパルト?

 

 ああ、イヤなもの思い出した。

 昔観たなんだったかの映画の話。




 こんな木の柱から無数の首吊り死体がたわわに実っていたシーンがあったのですが、

 その映像が大人になった今でもトラウマ。



 観た当時子供だったボクは、

 目をとじるとその絵がまぶたに描かれて、

 恐怖のあまり、なかなか寝付くことが

 出来ませんでした。


 




 このあたりかつての山抜け跡なので、

 
 そのおかげで周りの山々を眺めることが出来ます。
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 いったん尾根を乗り代えるため、鞍部に降り立つ。
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 ここ、日差しがマトモで容赦ってもんを知らん。



 ここからは自然林。
hirabayashi11-167.jpg


 危険なところもなく、個人的には歩きやすいです。


hirabayashi11-170.jpg


 シャクナゲに覆われた小ピークを乗り越えていくと、


hirabayashi11-171.jpg

 稲村ヶ岳岩群の、何気に男らしい大日山が見えてきました。


 
 林床が短いササに変わると
hirabayashi11-172.jpg


 稲村ヶ岳へのメインルートとの合流も間近。



 そして本道に到達しました。

hirabayashi11-173.jpg

 サブルートを辿った際の、

 この一般道との合流した瞬間が、個人的には一番爽快。


 これ以後の山頂とかは割りと蛇足です。



 
 稲村ヶ岳と、岩峰の大日山との分岐。
hirabayashi11-174.jpg


 大日山は、あえてスルー。


 岩登り系はどんな低難度でも

 可能な限り避けるのが

 mozimaro's style。


 略して

 もじ☆すた。

 

 (実際は5分かからず登れます大日山)



 

 ここから横着かまして、いろいろ飛ばし、

 
 いきなり山頂↓
hirabayashi11-175.jpg

 稲村ヶ岳(1725.9m)。


 展望台に登ってみる。
hirabayashi11-177.jpg

 ここいつもやたらとハエが多いでござんす。


 山頂からの風景。
hirabayashi11-178.jpg
 

 霞んでいる上に、

 適当に撮ったのでどの方向か分からないという。。。(多分、山上ヶ岳と大普賢岳の間?)



 下山しまーす。


hirabayashi11-183.jpg

 五代松新道を下りますが、そのまま洞川に降りずに、

 法力峠を登って、観音峰方面へ向かいます。




 法力峠から観音峰、観音平は意外にも遠い。

 

 不摂生者には、体力的にかなり辛く、 

 登り斜面で難度も足がつりそうになりました><



 ボクは

 海に行っても魚はめったにつれませんが、

 山に行けば必ず何度も自分の足がつります、最近()


 

 観音平に到着すると


 今日、歩いたコースを眺めることができました。


hirabayashi11-186.jpg


 ピンクのラインがクロモジ尾コースです。


 ここからゴールの観音峰登山口までは下るだけ。


 そしてスタート地点の吊り橋に到着。

hirabayashi11-189.jpg


 暑い(けっしてアツイじゃなく)山行でした。


 こんどの休みは、絶対に涼しい渓流釣りに行くことにしよう。。。。





 



 

 
 

 
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*Comment

こんにちわ^^ 

mojimaroさん、こんにちわ。
最近、ホンマに暑いですねぇ。。。
ここ良いコースですね。
母公堂からよりはこちらの方が面白いですか?
大日方面の岩ってどんな感じでしょう??
ちょっと興味アリアリですw

そういえば、8/8に小屋までのルートで橋が崩落してるとこで滑落死してましたね。
どうやって滑り落ちたんでしょう。。。 変な巻き方したんですかねぇ。。。

稲村は大峰の中でも時間が短くて安全なルートなはずなんですけど。。。

もう少し涼しくなったらバリゴヤと宝剣探しに行ってきます^^
  • posted by RED EYE 
  • URL 
  • 2015.08/10 12:03分 

 

>RED EYEさん

コメントありがとうございます!
クロモジ尾歩いてきました。
しかしどちらかといえば、洞川からのルートのほうが味わい深いと思います。
完全に私のようなボッチ好きのためのコースですね(笑)

大日の岩って言っても、大日山の一般道のことでーす(爆
キレット脇の鉄梯子がいくつも歯抜けになってから登ってません
今はどうなっているんでしょうか。

稲村で滑落ですか。
私が歩いたこの日も、下山時にたくさんのオバ…山ガール?とすれ違いました。
疲れていたり、お喋りしていたりして歩くことに集中出来ていないようで、かなり危ういかんじがしました。

どんな山でも、なめてはいけませんね。
  • posted by mojimaro 
  • URL 
  • 2015.08/10 15:49分 
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